読書

アメリカ

読書:誰もが嘘をついている

誰もが嘘をついているビッグデータ分析が暴く人間のヤバい本性セス・スティーヴンズ=ダヴィドウィッツ 著酒井泰介 訳2018年2月20日 初版1刷発行この本の著者のインタビューを読んで、2回ブログに書いたことがある。アメリカは人種差別主義者と利...
読書

読書:50今の経済を作ったモノ

ティム・ハーフォード 著遠藤真美 訳2018年9月21日1版1刷著者のティム・ハーフォードは経済学者で1973年生まれという若い人である。この本はその彼が人類による有形無形の偉大な発明品を50あげてその存在の影響を経済学の観点から語っていく...
カズオ・イシグロ

読書:日の名残り

カズオ・イシグロ 著土屋政雄 訳カズオ・イシグロの「日の名残り」を読んだ。カズオ・イシグロについてはノーベル文学賞を受賞した時まで知らなくて、その頃NHKで再放送していた講演を見たが、中々面白く、作家というのは複雑なことを考えるものだと感心...
読書

白バラは散らず

改訳版 白バラは散らずドイツの良心 ショル兄妹インゲ・ショル著 内垣啓一訳私が手に取ったものは1967年12月10日発行の第三刷でカバーはなく、上の表紙の写真は全部読んだ後にアマゾンで初めて見た。この表紙のゾフィーの写真は訳者の記すところに...
孫崎享

読書:戦後史の正体

孫崎享2012年8月10日が初版だが基本的に歴史の本なので問題はなかった。「高校生でも読めるように」という前提で書いたそうだが、確かに文章がわかりやすくかつ冗長じゃなく読みやすかった。日本人必読の書だと思います。出版当時それなりに話題になっ...
内田樹

読書:日本戦後史論

内田樹/白井聡2015年2月28日第一刷日本の戦後史について内田樹と白井聡の対談による本。本自体は大きくて厚みもあるが、ページ数はそう多くなく字も大きくて読みやすい本だった。単に今の日本と安倍政権の問題点を語るだけだったら(そこから目を背け...
漫画

伝説の悪女

岡本綺堂作「玉藻の前」(青空文庫)という話を読んだ。玉藻前(たまものまえ)そのものは伝説上の人物であり、美しさを武器に鳥羽上皇に取り入るが、妖狐の化身であることがばれて成敗される人である。その玉藻前について岡本綺堂が書いた話だったが、これが...
読書

世界怪奇実話

青空文庫で牧逸馬の「世界怪奇実話」シリーズを3作立て続けに読んだが面白かった。小説ではなく、実際の事件を紹介した話なのでかいつまんで内容も紹介したい。読んだ後に自分で調べた部分も少しあります。双面獣1928年、アメリカ、ミシガン州マウントモ...